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ロキソニンの副作用で口内炎ができるの?
ロキソニンを飲むと副作用で口内炎ができるというのは本当の話です。勘違いされている方もおられるようですが、ロキソニンは口内炎の痛み止めに活用することはありません。ロキソニンを飲んでも口内炎の痛みはなくなりません。ロキソニンはご存知のように消炎鎮痛剤ですが、摂取すると胃の粘膜を荒らしてしまう恐れがあります。なので副作用で口内炎が発症することが稀にあります。
口内炎の痛み止めにロキソニンを使用するのことはおやめくださいね。副作用で口内炎が発症した場合には、ロキソニンの服用を今すぐ止めるべきです。口内炎くらい我慢できるといった方もいるかもしれませんが、更に胃が荒れて胃痛になり、酷くなると胃潰瘍に発展する恐れもあります。口内炎くらいと侮ってはいけませんよ。もちろん、ロキソニンが駄目ならバファリンに変えるって方もいますが、複数の薬を服用する危険です。さらなる副作用に悩むことになりますよ。
ロキソニンの副作用で口内炎が発症した場合には、すぐにロキソニンの服用を止めること。ひどくなる前にお医者さんに相談すること。コレが大切です。消炎鎮痛剤を服用したいと思うときは、痛みを消したいわけですから
何よりもこちらを優先しがちです。気持ちは分かりますが、用法用量を守って極力ロキソニンは服用しないようにしましょう!
口内炎は外側からのケアだけでなく内側から
口内炎が発症した時には、ビタミンB2・B6の摂取が大切です。軟膏など外側のケアで症状を抑えることも大切ですが、内側からも対策をしておきましょう!
おすすめのサプリは、FANCL『マルチビタミン ケースセット』です。
こだわりの素材:
ビタミンB/B2/B1/B12/B6・ビタミンC・ビタミンD・ビタミンE・葉酸・ナイアシン・パトンテン酸・ビオチン・βカロテン・コエンザイムQ10・トコトリエノール
FANCL『マルチビタミン ケースセット』をオススメする理由は、一日たった一粒でビタミン11種に加えベータカロテン、コエンザイムQ10、トコトリエノールを摂取することが可能です。ただ継続して続けることが大切なので、どうしても価格面が心配ですが、このFANCLのマルチビタミンなら1日あたり約21円で続けることができるからです。
もちろん、口内炎は内側・外側どちらから対策をしてもすぐには完治しません。
しかし、今後「口内炎」になりにくい体質に近づくために試してみてはいかがでしょうか?
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